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秋服の季節! トップスをきれいに着こなすインナー選び3つのポイント

夏が終わり、秋冬のファッションを楽しめる季節がやってきました。毎日のコーディネートにわくわくすると同時に、一日の気温差も大きく、気候に合わせた洋服選びや体温調節の方法に悩む時期でもあります。

秋らしいファッションを楽しみながらも、冷えや乾燥への対策は抜け目なくおこないたいもの。そこで今回は、秋深まる時期のトップスに合わせて、繊細な肌をいたわりながらおしゃれを楽しめるインナー選びをご提案します。

秋服トップス① すっきり爽やかな開襟シャツ

上品かつ爽やかな着こなしを叶えてくれるシャツは、秋に活躍する万能アイテムの一つ。首元のボタンをいくつか開けてヌケ感を演出したいとき、胸元のインナーが気になったことはありませんか?

そんなときには、鎖骨の下あたりまで襟が大きめに開いたインナーがおすすめ。加えて、襟元の生地がきちんと肌にフィットするものをチョイスしましょう。そうすることで、胸元が広がりすぎることなく、開襟シャツのデコルテを美しく見せることができます。

HAKUROのバレエネック肌着は、しっかり広い襟ぐりが身体のラインにぴったり沿う、開襟スタイルにおすすめの一品です。コットン100%生地で、保温性にすぐれていながら、トップスのにインナーの形が響かないのがポイント。シャツの魅力であるシンプルな美しさを存分に楽しんでいただけます。

素材にもこだわり、通常インナーに使用する糸の半分の細さしかない「80番手」の糸を採用。極細糸で編まれた生地はとてもなめらかで柔らかく、乾燥して敏感になる秋冬の肌にもやさしく寄り添います。

袖タイプは、10分袖や8分袖のほか、タンクトップもご用意しました。ぜひ、気温に合わせて選んでみてください。カラーは、ネイビー・ブラウン・ライトグレーの3色展開です。

コットン・ガーゼ 10分袖 バレエネック コットン・ガーゼ タンクトップ

秋服トップス② 季節の変わり目にぴったりの8分袖トップス

8分袖のカットソーやニットは、一日の気温差が大きいこの時期、大活躍するアイテム。外は肌寒いけれど、室内は暖房が強くて暑い……というときにも、ジャケットやカーディガンの下に8部袖トップスを着ておくことで簡単に調節できます。

そんな8分袖トップスの「専用インナー」として、8分袖のインナーを1枚でも持っておくと、とても便利! どちらも8分袖どうしで合わせることで、トップスにインナーのラインが響かず、より美しくトップスを着こなせるのです。

この時期、8分袖トップスに合わせるインナーとしておすすめしたいのは、HAKUROの「コットン・リブ」シリーズの8分袖肌着です。

よく伸びて軽やかなリブ編みで仕立てており、着ているのを忘れるほどのフィット感。アウターの下に着る薄手の8分袖トップスにも響きにくく、秋口や春先など季節の変わり目の着用に、とてもおすすめです。

素材は静電気が起きにくい綿100%で、脇に縫い目がない仕様を採用するなど、やさしい肌当たりにも徹底的にこだわりました。季節の移り変わりとともに肌のバランスが揺らぐ方にも、自信を持っておすすめできます。

コットン・リブ 8分袖 バレエネック

秋服トップス③ 肌寒い日の定番、ハイネックやタートルネックのニット

「今日はけっこう冷え込むかも……」そんな予感とともにクローゼットから取り出したくなる、ハイネックやタートルネックのニット。そこにぜひ組み合せていただきたいのが、ハイネックのインナーです。

ハイネックやタートルネックはとてもあたたかいのですが、首元のチクチクに悩む方は少なくありません。そんなとき味方になってくれるのが、首元までしっかりカバーしてくれるハイネックのインナー。首まわりの刺激からも、寒さからも守ってくれるインナーが1枚あれば、秋冬をとおして手放せなくなるはずです。

HAKUROでは「コットン・ガーゼ」シリーズにハイネックをラインナップしています。首元をきちんと守りつつ自然に馴染む、ほどよい襟の高さとかたち。保温性の高い2重ガーゼ編みで、着丈は長めにつくりました。首元から腰まわりまでしっかりあたたかく、冷え込む季節に頼れる1枚です。

あったかニットが活躍する秋冬シーズンはもちろん、まだ肌寒いけれど少し薄着をしたくなる春先の体温調節など、ぜひ幅広いシーンでご活用ください。

コットン・ガーゼ 10分袖 ハイネック

気温がまだ安定しないこの季節は、コーディネートの幅が広く、「今日は何を着ていこうかな?」と毎日楽しく悩める季節でもあります。その日のアイテムにぴったりのインナーを組み合わせて、秋のファッションを快適に楽しんでくださいね。

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